考试总分:59分
考试类型:模拟试题
作答时间:60分钟
已答人数:967
试卷答案:有
试卷介绍: 2006年日语能力考试1级读解文法
A筆者が自分が負けたのは相手がうまいせいだと弁解したから
B筆者が試合の後に逆上してテニスコートを出てきたから
C筆者が力を込めずに手だけ出すという形で握手をしたから
D筆者がマッチポイントを三つも握っていたのに負けたから
A自分が弱いから負けましたとコーチに言い直した。
B相手のところに行って笑顔で勝利を讃えた。
C次の日からテニスの試合に出るのをやめた。
Dしばらく部室に近寄らないようにした。
A将来のことや世界全体のことを考え、よりよい社会を作るための教育として
B今まで受け継いできた社会を次の世代にそのまま残すための教育として
C住みなれた社会を守るために、新しい体制を否定する教育として
D世界中を回り、生活の碁盤をなす環境倫理を広める教育として
A自然科学的アプローチによる社会科学や芸術を考慮に入れている点
B自然の中での人間の行動を調査した上で、環境を考えようとする点
C公害をなくすことだけでなく、新たな自然を作ろうとする点
D人間がどう考え、どう行動するかを視野に入れている点
A環境教育は自然についてだけの教育である。
B環境教育は変化が求められている。
C環境教育は今まで保守的であった。
D環境教育は戦争とは関係がない。
Aのいかんでは
Bのきわみで
Cといえども
Dとしたって
Aないで
Bなくて
Cなしに
Dないか
Aだけは
Bだけに
Cだけこそ
Dだけさえ
Aでもない
Bしかない
Cまでなる
Dからある
Aっばなしで
Bというところが
Cとばかりに
Dながらも
Aといってはいられない
Bというほどだ
Cといったところだ
Dというものでもなし
Aきわまりない
Bきわまらない
Cきわまりえない
Dきわめない
Aきざしがある
Bあてがある
Cみこみがある
Dきらいがある
A人間を単なる時間の函数であることから救済するため
B現実には見ることの不可能な時間を視覚化するため
C小説の世界の時間の推移をわかりやすく見せるため
D生死を絶対的に縛る時間から人間を解放するため
A自分達が間違いなく年寄りである
B人間は誰でもいつかしうものだ
C年寄りを必要としない家族もある
D父親(母親)もまた子供であった
Aコーチの指示に従う
B本心を見せない
C接戦を制する
Dまけを認める
A乳児がまわりの人々を利用して学習する仕組み
B乳児がおとなの表情とおなじ表情を作る仕組み
C乳児が人を注視し、人の動きを目で追う仕組み
D乳児が相手の感情を理解するための仕組み
A母親がこどもにどう対応すべきか判断できない状態にするため。
Bこどもが自分で母親のところまで移動できるかを確認するため
C子どもが自分ではどうしたらよいかわからない状況を作るため
D母親が子どもにどんな表情を見せるかをくわしく調べるため
A学校段階が上がるにしたがって、将来自分の希望する職業につく方法を調べる子どもや、その職業につくための努力をしている子どもが増えるかというと、そうではなく、学校段階による差は見られない、年齢の高さと職業への関心の高さには関係がないようだ。
B学校段階が上がるにしたがって、将来自分の希望する職業につく方法を調べる子どもが減っているが、その職業につくための努力をしている子どもは多くなっている。これは、年齢の高い子どもはすでに就職に関する知識が十分にあることを示しているだろう.
C学校段階が上がるにしたがって、将来自分の希望する職業につく方法を調べる子どもが増えているが、その職業につくための努力をしている子どもは、むしろ減っている。職業への関心の高さは必ずしも実際の努力につながっていないようだ.
D学校段階が上がるにしたがって、将来自分の希望する職業につく方法を調べる子どもが増えており、それと同時に、その職業につくための努力をしている子どもも多くなっている。職業への関心の高さが実際の努力につながっているようだ.
A早くて
B早いが
C早くも
D早ければ
Aっきゃ
Bっては
Cったら
Dってのに
Aかかげて
Bうけて
Cこめて
Dもって
A消そう
B消す
C消せる
Dけした
Aをかえりみず
Bともすると
Cをものともせず
Dともなると
Aものに
Bものを
Cものやら
Dものか
Aなどもってのほかだ
Bは何よりだ
Cもやっとだ
Dのほうがましだ
A結果だ
B始末だ
C一方だ
Dのみだ
A大きい会社なら、信用があるだろう
B小さい会社は給料が安いからね
Cそういう会社のほうが信用されるだろう
Dそういう会社には入るのが難しいよ
Aそれをよそに
Bそれにひきかえ
Cそれにもまして
Dそれゆえに
Aけれど
Bだから
Cその上
Dつまり
A時間を表現しようとすると、時計を見るなどの人間の動作を描くことになるということ。
B人間は、自らを縛る時間を意識すると、溜息をついたり不安になったりするということ
C人間が暦や時計を作ったかちこそ、時間を視覚的に表現できるようになったということ
D人間の行うすべての営みは、意図せずに時間の存在を感じさせるものであるということ
A核家族と2世代
B父親と母親
C男性と女性
D親と子供
A子供には年寄りとの良好な人間関係を作ることがむずかしいということ
B第三者が入ると、親と子供が直接向き合えなくなるということ
C人間はいつか父や母となり、そして祖父母になるということ
D年寄りが家にいれば親は必ずしも必要ではないということ
A子どもがどうしたらよいか判断できなくなったとき、親しい他者の表情を参照して行動を決めるようす
B子どもが自分では処理できない事態になると、まわりにいる好きな人の感情が参照できなくなるようす
C母親が子どもの表情を参照して、自分が子どもにどう対応したらよいかを判断するようす
D母親がまわりの人の表憎を参照して、子どもにどんな指示をしたらよいかを決めるようす
A近現代に入ってから、男女が協力して働く家族形態が、武家や公家から庶民に広まっていった。
B近現代より前は、男女が協力して働き、生活を維持するのが庶民の典型的な家族形態だった。
C産業化と都市化が始まる前から、庶民の間では男女分業が典型的な家族形態だった。
D産業化と都市化によって、武家や公家にも男女分業の家族形態が広まっていった。
A学校教育やマスコミによって、選挙に参加することの正当性を教えられてきたから
B投票率が低下している時には、1票でも重要な役割を果たすと教えられているから
C選挙の度に投票率が下がっていくのを見て、それをなんとか抑えたいと思うから
D自分が最適だと思う候補者が当選すれば、社会がもっと良くなると思うから
A17,000円
B14.000円
C7,000円
D4,000円
Aあって
Bあれば
C思いきや
D思えば
A言わないまでも
B言うまでも
C言わないほども
D言うほども
Aといい/といい
Bといわず/といわず
Cというか/というか
Dといって/といって
A絶えざる
B絶えうる
C絶ええない
D絶えざるをえない
Aものでもない
Bではいられない
Cわけにはいかない
Dまでもない
A言うにちがいない
B言うほどではない
C言ってたまらない
Dいうようがない
Aたえない
Bかかわる
Cかぎる
Dかなわない
A親の責任だ
B健康ではない
C例外ではない
Dそうするのは無理だ
A小説家は、人間を単なる<時間>の函数としないために、家族という人間の結びつきを立体的に描かざるを得ない。
B小説家は、<時間>の重さを表すために、時の不思議な影を垣間見せる年寄りを登場人物に入れなくてはならない。
C小説家にとって小説の中で家族をいかに描くかということは、<時間>をいかに描くかということでもある。
D小説家にとって<時間>から解放された小説を書くことは困難だが、挑戦すべき課題である。
A相手を讃えてほほえみながら握手をした。
B相手の顔をちゃんと見ずに握手をした。
C相手の手をしっかり握って掘手をした。
D悔しいので相手をにらんで握手をした。
Aこどもを実験室に入れ、大きな音をたてて遊んでもらった。
Bこどもを実験室に入れ、ハイハイや歩行ができるか確かめた。
C子どもが自分の母親以外の人にも慣れていっしょに遊べる状態にした。
D子どもが実験室に慣れて母親といっものように遊び始めるのを待った。
Aあわてた表情
B厳しい表情
C笑顔
D涙
A日本にない考え方を探してそれを紹介するのが専門家だとみなす態度
B外国に理想の国を求めずに日本独自の考えを作り出そうとする態度
C文化の異なる国の考え方をそのまま日本社会に適用して胎じる態度
D文化が経済に影響することを理給的に証明しようとする態度
Aなりに
Bがてら
Cがちに
Dながら
Aにつけ
Bにいたって
Cついでに
Dからには
Aだめが
Bだめな
Cだめに
Dだめで
Aわかる
Bわからぬ
Cわからない
Dわかちず
Aしだいの
Bなりの
Cずくめの
Dぎみの
A勝たずにはおかない
B勝つにはおよぱない
C勝てっこない
D勝ってもさしつかえない
Aなるだろう
Bならないだろう
Cなるばかりだ
Dならないばかりだ
A終わらないかな
B終わろうかな
C終わるぐらいだな
D終わってしょうがないな
A負わずにいられません
B負いかねます
C負いかねません
D負わずにおきません