考试总分:61分
考试类型:模拟试题
作答时间:60分钟
已答人数:967
试卷答案:有
试卷介绍: 2004年日语能力考试1级读解文法
A母音が多いこと
B表情を変えずに話すことと
C喉から音が出てくること
D発音のしかたが違うこと
A口元を見せないように能面を顔につけること
B口が開かないように、唇を閉じたままにすること
C唇が動かないように、細長いものを横にくわえること
D小さい声でしか話せないように、口のまわりに布をかぶせること
A口元をあまり動かさず、口の奥で言葉をつくる特徴を持つ言語
B口元をよく動かしながら、口の奥で言葉をつくる特徴を持つ言語
Cボールペンを横にくわえると、発音することが不可能になるような言語
Dボールペンを横にくわえて話すと、母音が聞き取りやすくなるような言語
A親は自分の仕事を自分がやってきたとおりに子どもに教えていた。
B親は子どもが成長できるように自分より難しい仕事をさせていた。
C親は社会構造の変動に合わせて、子どもに教える仕事の内容を変えていた。
D親が仕事のしかたや心構えを直接教えなくても、子どもは同じことができた。
Aかたわら
Bあまり
Cうちに
Dいかんで
Aときたら
Bとおもいきや
Cにもかかわらず
Dもあいまって
Aとあって
Bにしては
Cにかけては
Dといえども
Aされたとは
Bされては
Cされるのには
Dされるかどうか
A信じまい
B信じかねない
C信じよう
D信じきれる
Aわけではない
Bようではない
Cところではない
Dことではない
Aやらないものだ
Bやらないものでもない
Cやったものだ
Dやったものでもない
Aできないのも無理はない
Bできないも同然だ
Cできるのも無理はない
Dできたも同然だ
Aある社会のメンバーは、それぞれが個別の世界像を持つが、互いの価値観を一致させようとしている。
Bある社会のメンバーは、ある世界像に対して同じような価値観のもとで同じような行動をすることが多い。
Cある社会のメンバーは、世界像が一致していることにより、互いに居心地の悪さを感じたり、喧嘩をしたりする。
Dある社会のメンバーは、特定の世界像に対して異なった考え方を持つが、その対立の中で世界像を発展させている。
A各メンバー固有の世界像
B脳によって作り出された世界
C文化を維持し、発展させたもの
D知覚入力によって把握される世界の状況
A水はたくさんあるので、気にしないでいくら使ってもいい。
B水はたくさんあるが、大切に使わなければならない。
Cお金も水も気にしないでどんどん使ったほうがいい。
Dお金も水と同じように、他人に分け与えるべきだ。
A日本は、水を得るために他の国と争うようになったから
B最近、日本では、昔ほど風呂で湯水を使わなくなったから
C日本では、雨が少なくなって、水が不足してきているから
D多くの国で水不足になっており、水の大切さを認識すべきだから
A自分が考えているのと同じように、他の人も考えている。
B自分は考えていると思っていたが、実は考えていなかった。
C自分は考えているが、他の人は自分のようには考えていない。
D自分と年齢や経験が異なる人は、自分と同じようには考えていない。
Aまだ人間がいなかった時代に、植物の種が存在していたこと
B種が落ち続けて、昔より植物の種類がはるかに多くなったこと
Cコンピューターが発達しても、植物の生長のことはよくわからないということ
D植物が種から育ち、その繰り返しではるか昔から現在まで生き続けてきたこと
A親が生きている時に親の気持ちを理解しようとしない子どもが増えたから
B現代の人々は、生命の誕生のすばらしさに心を動かすことが少なくなったから
C妊娠している女性の体の状態に気を配って、親切にする人が少なくなったから
D昔から生き続けてきた植物が、最近の環境の変化により少なくなっているから
A20年間の変化をみると、「高校」と「短大、高専」が大きく減少している。一方、「大学」という答えは増加傾向にあるが、「大学院」については、ほとんど変化が見られない。
B20年間の変化をみると、「高校」と「短大、高専」が大きく減少している。一方、「大学・大学院」という答えは増加傾向にあり、特に「大学院」は1992年から2002年にかけての伸びが目立っている。
C20年間の変化をみると、「高校」と「短大、高専」が約2分の1に減少している。一方、「大学」という答えはあまり増えていないが、「大学院」については1992年から2002年にかけての伸びが目立っている。
D20年間の変化をみると、「高校」と「短大、高専」が約2分の1に減少している。一方、「大学・大学院」という答えは1982年から1992年まではあまり増えていないが、1992年から2002年にかけては大きく増えている。
Aすまじと
Bすべく
Cするはおろか
Dすべからず
Aかぎりに
Bすえに
Cかえりみず
Dさることながら
Aほどには
B上には
Cとばかりに
Dがゆえに
Aもとに
Bきっかけに
Cよそに
Dめぐって
A一方だ
Bことだ
C限りだ
D始末だ
Aだけましだ
Bまでのことだ
Cかいがある
Dほどではない
A願うわけにはいかない
B願ってやまない
C願うにはあたらない
D願わないばかりだ
Aべきだ
Bつもりだ
Cことはない
Dにちがいない
Aネコは世界像を持たず、生活する範囲はかなり広い。
Bネコも世界像を把握しているが、その外側でも生活できるようだ。
Cネコにも世界像が存在し、ほぼその中だけで生活しているようだ。
Dネコは世界像を持っていないが、行動範囲はある程度決まっている。
Aヒトの世界像の方が複雑だが、他から知識を学んで世界像を作る点は同じだ。
Bヒトの世界像の方が複雑であり、ダニは知覚入力を必要としない点で異なる。
Cヒトの世界像の方が複雑であり、ダニは知覚入力を脳に保存できない点で異なる。
Dヒトの世界像の方が複雑だが、いろいろな知覚を通して世界像を作る点は同じだ。
A地球温暖化の影響で、湯の量が減っているから
B温泉を作るためには、石油やガスなどの燃料をたくさん使うから
C温泉から出る二酸化炭素は、地球に悪い影響を与えるものだから
D水を湯にするために使う石油やガスは、いつかなくなるものだから
ABを得たことでAを失ったような
BAを得たことでBを失ったような
CAを得たことでBを得たような
DBを得たことでAを得たような
A子どもに成長してもらいたいと思う親が少なくなっていること
B社会の変化により、大人が子どもに技術を伝える機会がなくなったこと
C子どもが反抗するため、大人が何かを伝える気持ちをなくしてしまったこと
D大人が子どもに何を伝えたらいいかわかちず、社会が不安定になっていること
A知識の量が少ない学生が多い。
B学び方が分からない学生が多い。
C学生は「学力」の意味を誤解している。
D大学関係者は「学力」の意味を誤解している。
Aをひかえ
Bぬきには
Cまでなら
Dにひきかえ
Aしないとばかりに
Bしたそばから
Cしようとしまいと
Dするとすれば
Aあいながらも
Bあわんがため
Cあうともなれば
Dあったがはやいか
Aとはいえ
Bにかかわり
Cなりに
Dなくして
Aなしに
Bなくて
Cないで
Dないと
Aしゃべりもしないで
Bしゃべらなかったとて
Cしゃべらなければ
Dしゃべらざるとも
Aぼう然とするまでもなかった
Bぼう然としがちだった
Cぼう然とするのみだった
Dぼう然とするきらいがあった
Aたえない
Bたえる
Cたえていない
Dたえた
Aあげがたい
Bあげればきりがない
Cあげてもしれている
Dあげるわけがない
A買わずにはいられなかった
B買わざるをえなかった
C買わずにすんだ
D買わずにはすまなかった
A知覚そのものが持つ働きを使って、世界の中での自分の役割を考えること
B五感を通して知覚入力し、いろいろなものを見たり、痛いと感じたりすること
C実際の行動を通して入ってきた知覚により、自分の世界とは違う世界を知ること
D入ってきた知覚を処理し、自分が住む世界を把握してそのイメージを形成すること
A炭酸ガスと震動と37度の温度と酪酸の臭い
B37度の温度と酪酸の臭いとダニの運動と震動
C酪酸の臭いと炭酸ガスと動物の呼吸と吸血行動
D炭酸ガスと37度の温度と動物の呼吸とダニの運動
A「本当はあっちが欲しかったんだけど、ちょっと手が出ないな。しかたがない、こっちで我慢しとこうか。これもけっこういいね。」
B「本当はあっちが欲しかったんだけど、こっちでもいいかと思って、こっちにしちゃった。でも、これじゃ、やっぱりだめだね。」たんだ。よかったよ、待っていて。」
C「本当にあっちが欲しかったので、他のものには目もくれずに、ずっと我慢していたんだ。よかったよ、待っていて。」
D「本当はあっちが欲しかったんだけど、実はこっちにも目をつけていたんだ。どっちも手に入るとはね。」
A代償行動の要求を強く持つ関係
B代償行動では満足できない関係
C代償行動で満足できる関係
D代償行動に至らない関係
A情報革命により、大人が自信を失うような情報しか得られなくなったため
Bバプルが崩壊し不況が続いて、どのようなものを生産しても売れないため
C社会情勢の変化により、正しいと思われていた規範がそうでなくなったため
D世界中の情報が簡単に得られるようになり、子どもの興味が親と反対になったため
A少しでも時間が空いたら、小さな仕事を片づけるようにする。
B脳の刺激になるように、沢山の仕事を一度に集中して行う。
C大切な仕事は、あまりあせってしないで、慎重に処理する。
D忙しい人生の中、ハンパな時間ぐらいはゆっくり過ごす。
A学習して身につけた知識の量
B外国語学習における知識と学ぶ力
C学んだ成果と学ぶ力とを合わせたもの
Dどのようにして学んだらよいかを考えるカ
Aもって
B問わず
C皮切りに
Dこめて
Aことになるよう
Bことのないよう
Cことにすればこそ
Dことがなければこそ
Aにもまして
Bのおかげで
Cのいたりで
Dなしには
A置かせてくださっても
Bお置きくださっても
C置かせていただいても
Dお置きになっても
Aもかまわず
Bもそこそこに
Cかたがた
Dたりとも
A探そう
B探しよう
C探しそう
D探すよう
Aおぼえさせた
B余儀なくさせた
C感じきれなかった
D禁じえなかった
A用心するにこしたことはない
B用心するにたりない
C用心したくてならない
D用心しがいがない
Aかなわない
Bしかたがない
Cいられない
Dいなめない
Aかかって当たり前だ
Bかかろうとも平気だ
Cかかるぐらいのことだ
Dかかればそれまでだ