考试总分:57分
考试类型:模拟试题
作答时间:60分钟
已答人数:967
试卷答案:有
试卷介绍: 2000年日语能力考试1级读解文法
A風呂に入ると食事をしたときと同様にいい気持ちになるから。
B風呂をたてた人の労働に感謝の気持ちを表す言い方だから。
Cむかしは、もらい風呂の後で夕食もごちそうになったから。
Dむかしは、「さようなら」のあいさつとしても使われたから。
A商売をしている人が忙しく動くことは当たり前で、必要以上の感謝の気持ちは適当ではないから。
Bお金を払っているのに、あまりおいしいとはいえない料理が出てくる場合が多いから。
C「ごちそうさま」は「お世話さま」と同じニュアンスなので、商売をしている人に使うのはおかしいから。
D今の料理屋では走りまわったりかけまわったりして料理を作ることがなくなったから。
Aおいしいものをたくさん食べて、満足したという気持ち
B走りまわったり、かけめぐったりして忙しいと思う気持ち
C食事に恵まれたことを神や自然に感謝する気持ち
D自分のために忙しく働いてくれた人に感謝する気持ち
A命は助かるがジョギングできるほど回復はしないと言ってから手術をした。
B脳の損傷がひどいので、助かる見込みはないと言ってから手術をした。
C命は助かっても寝たきりで反応がなくなることを伝えてから手術をした。
D脳の損傷はひどいが、手術をすれば元どおりになると約束して手術をした。
Aするまじく
Bすべからず
Cせんがため
Dせざるべく
Aをとわず
Bはおろか
Cにひきかえ
Dといえども
Aなる
Bたる
Cなりの
Dならでは
Aよそに
Bそとに
Cあとに
Dほかに
A作れない
B作らない
C作りかねない
D作ろうとしない
Aきりだ
Bのみだ
Cほどだ
Dまでだ
Aおえない
Bすまない
Cやまない
Dちがわない
A進みかねない
B進められない
C進もうとしない
D進まざるをえない
Aライフスタイルを変えれば、人口の増加率を低くしていくことができるから。
Bライフスタイルを変えれば、人口が増えても環境に悪い影響を与えないから。
Cライフスタイルを変えれば、食料生産が間に合って生活が豊かになるから。
Dライフスタイルを変えれば、日本でも子供の数を増やすことができるから。
Aお互いを理解するのに重要な手掛かりになるから。
B自己紹介の時に言わなければならない事柄だから。
C見かけにだまされないようにするのに重要だから。
D年齢が違えば話し方を変えなければいけないから。
Aパネラーの男性
B文化人の女性
Cシンポジウムの主催者
Dシンポジウムの参加者
A退院の日に少年がジョギングをしながら帰ったこと
B手術を担当した教授が話しながら瞳を潤ませたこと
Cひどいけがだったのに手術により障害が防げたこと
D親の励ましによって少年が予想以上に回復したこと
Aはっきりした見解や意見を述べようとしないので、人に信頼されないたら。
B自分の考えを強く持ち、他人の意見を聞かないので、敵ができてしまうから。
C民主主義的な選挙を行わず、指導者として失格だと見なされるから。
D他の人と論争になったとき、相手を打ち負かすことができないから。
Aかとは
Bかなにか
Cかのごとく
Dかといって
Aなければ
Bあったら
Cなかったら
Dあれば
Aまでも
Bなくして
Cならでは
Dかたがた
Aもできない
Bもできよう
Cにもなろう
Dにもならない
A何とか問題を解決するのではないか
B無事にこの会議を終わることができる
C一人で何時間でもしゃべっているだろう
Dいいアイディアを出してくれるのでありがたい
Aかいがない
Bきりがない
Cしくはない
Dはばからない
Aかなわない
Bかまわない
Cかなうだろう
Dかまうだろう
Aかかせてやって
Bかかれてやって
Cかかせてもらって
Dかかれてもらって
Aまでして
Bほどにして
Cまでなって
Dほどになって
A人口はまだ勢いよく増えているから環境を守ることができる。
B人口の増加率が現在と同じ程度であれば環境への影響はない。
C今以上に人口が増えなければ環境の悪化もそれほどではない。
D人口が100年前と同じ16億人であれば環境への影響はない。
Aこれからも長生きをする自信があるから。
B今までの人生は自分にとって貴重だから。
Cいやなことをたくさん解決してきたから。
D本当の年齢よりももっと若く見られるから。
A年齢を書かれたくなかったのに、書かれてしまったから。
Bパネラーは自分だけが女性で他の人は皆男性だったから。
C文化人であっても年齢を公にしたがらない女性が多いから。
D相手が、筆者も年齢を書かれたくないだろうと考えたから。
Aその場合
Bそのかわり
Cそのとき
Dその結果
A十分に論争をし、それに勝った人が当選する選挙
B決められた方法によって形式的に行われる選挙
C話し合いによって当選する人を決めてしまう選挙
D前もって選ばれていた人が結局勝つような選挙
A論争をして相手を打ち負かす人
Bだれを選ぶか前もって決める人
C先頭に立って集団を引っ張っていく人
D周りの人の意見を聞き妥協点を導きだす人
A待ちます
B待ちました
C待っています
D待っていました
Aにはいない
Bにすぎない
Cに考えられる
Dにはいるだろう
Aことで
Bうえに
Cわけに
Dながらも
A禁じえない
B禁じかねない
C禁じざるをえない
D禁じないではすまない
A分には
B割には
C上には
D中には
Aしないものだ
Bしなくはない
Cできなくはない
Dできそうもない
Aるだろうか
Bてはならない
Cないであろう
Dなくてはならない
Aほどほどに泳ぐことができる
B水に浮くこともできないらしい
Cとても早く泳げるということだ
D泳ぐのは浮かぶのよりむずかしい
Aしそうだ
Bしてみよう
Cするそうだ
Dしてみせよう
A日本で1人の女性が一生の間に産む子供の数が減ったことは、子供は要らないという現在の家族観に合致するということ
B日本で1人の女性が一生の間に産む子供の数が減ったことは、子供の数が多いほうがよいという伝統的な家族観に反するということ
C日本で1人の女性が一生の間に産む子供の数が減ったことは、子供は要らないという現在の家族観に反するということ
D日本で1人の女性が一生の間に産む子供の数が減ったことは、子供に数が多いほうがよいという伝統的な家族観に合致するということ
A国全体で老人より若い世代が多いほうが、労働力が豊かでいいと考えるから。
B平均寿命が短いため、子供もたくさんつくっておいたほうがいいと思うから。
C親が死んだあとに、子供が一人残ってしまうのはかわいそうだと思うから。
D何人か子供がいれば、年を取ってから世話をしてもらえると考えるから。
A夫が子供の数を決められる社会
B男女差別がまだ強く残っている社会
C妻の意見が尊重される社会
D老後の保障が十分でない社会
A日本の女性が一生の間に産む子供の数が1.57人にまで減ったのは、国や民族の存続に関わる大きな問題だ。
B人口の増大傾向を止めるには、子沢山を望ましいとする価値観を変え、貧困や男女差別をなくす必要がある。
C家庭内の女性の地位が向上し、女性の雇用機会が十分あれば、男女差別もなくなるし環境問題も解決できる。
D地球の環境を守るためには、人口増加率をおさえて100年前の16億人程度にまで減らさなければならない。
A中毒になる量とアレルギーになる量の中間の量を一度に浴びると、症状が出る。
B中毒とは違って症状に個人差があり、非常に少ない量にも反応して症状が出る。
C中毒に似て、ある物質を浴びると摂取量に関係なく反応し、重い症状が出る。
D中毒にもアレルギーにも似た性質があり、量が増えるに従い、重い症状が出る。
A○1:夫○2:夫○3:妻○4:妻
B○1:妻○2:夫○3:妻○4:夫
C○1:妻○2:妻○3:夫○4:夫
D○1:夫○2:妻○3:夫○4:妻
Aじまい
Bがてら
Cもがな
Dながら
A言う
B言わん
C言った
D言わず
Aもので
Bようで
Cところで
Dかぎりで
Aうそがち
Bうそぎみ
Cうそつき
Dうそっぽい
Aおかれましては
Bなさいましては
Cなられましては
Dつかれましては
A行くまいか
B行くべきか
C行ったやら
D行ったものを
Aといえば
Bというなら
Cとはいえ
Dとはいって
Aあるらしく
Bありながら
Cあるまいに
Dありうべく
Aためで
Bせいで
Cことに
Dものに
Aときたら
Bとなると
Cのあげく
Dのもとに