考试总分:57分
考试类型:模拟试题
作答时间:60分钟
已答人数:967
试卷答案:有
试卷介绍: 1998年日语能力考试1级读解文法
A上流の存在を忘れてしまっているから。
B下流は見えないところが多いから。
C上流が汚れると被害を受けるから。
D下流はありふれた風景だから。
Aたとえば
Bそのうえ
Cそれから
Dところが
A鶏の肉を自分で料理しないこと
B野菜くずを自分で埋めないこと
C上流を自分で監視しないこと
D下流を自分で見に行かないこと
A100円
B150円
C200円
D500円
A自分だけでなんでもできる
B国、行政は自分と関係ない
C誰かがなんとかしてくれる
D誰かを頼ることはできない
A仕事でよく行くインドネシアに思い出があるから
Bインドネシアでよくかぐたばこの香りがしたから
Cローマにはインドネシアのたばこがないから
D両方の地域とも街に香りがあふれているから
A自然を相手にしていると気が長くなることも短くなることもある。
B自然が好きで親しみたいという町の人が増えたことはいいことだ。
C気が短い人は自然を好きになったり守ったりすることができない。
D自然とつきあうには燗が自然環みに合わせな1ナればならない。
A帰られて
B帰らせて
C帰されて
D帰らされて
Aとあらば
Bともなると
Cというほど
Dというもの
Aから
Bべく
Cので
Dゆえ
Aがわで
Bままに
Cところを
Dかたわら
A言えますね
B言えませんね
C言いませんね
D言いたいですね
Aあるまい
Bないだろう
Cないものか
Dあるまいか
Aいわずに
Bいうなり
Cいえても
Dいえども
Aに至って
Bに即して
Cとあいまって
Dとともに
A「ドン」という音が聞こえたから。
B外は異常なさそうだったから。
Cこげ臭い匂いがしたから。
D窓が全部開いていたから。
A鈍い音とこげ臭い匂いがした原因
B窓が全部開いて風が流れていた原因
Cこの筆者がひとまず安心した原因
Dある年の製品に欠陥が生じた原因
A「ドン」という音とこげ臭い匂いがしたこと
B脱水が途中で終わってしまっていたこと
Cちょうどその機種が問題になっていたこと
D特に暑さの厳しい日の昼下がりだったこと
A道がよくわからず修理に来るのが遅くなってしまったから。
B迷惑をかけたことに直接責任があるように感じたから。
C洗濯機の故障の原因がまだよく分かっていなかったから。
D普段は工場で洗濯機を作っていて修理に慣れていないから。
Aやいなや
Bときたら
Cにいたって
Dとばかりに
Aにしても
Bにとって
Cとなれば
Dとなると
Aときたら
Bをしらず
Cともなると
Dによっては
Aまでに
Bなりに
Cしだいに
Dどおりに
Aたる
Bだけ
Cなる
Dあう
A行くも戻るも
B行きつ戻りつ
C行くやら戻るやら
D行くなり戻るなり
Aにもまして
Bまでもなく
Cともなしに
Dのみならず
Aようがない
Bそうもない
Cようでない
Dそうでない
A上流を気にしないで
B下流を気にしないで
C上流を気にしながら
D下流を気にしながら
A生活の中では、下流のことがほとんど見えないから。
B都市化によって、川の水がだんだん汚れてきたから。
C現代の都市では、上流より下流の方に関心が高いから。
D学校で子供たちに上流のことをあまり教えていないから。
Aお客様に大変迷惑をかけてしまって申し訳ないという気持ち
B機械である洗濯機を人間より下のものとみなしている気持ち
C新品同様にした洗濯機をお客様にプレゼントするような気持ち
D自分たちが作った洗濯機をこれからも大切にしてほしい気持ち
A百円玉が500円の価値を持つはずがないこと
B百円玉の価値が500円から20円にさがること
C百円玉の価値が100円ではなくなるということ
D百円玉が500円の価値を持つと使えなくなること
A日本では、過去36年の間に都市の人口が増加した。1996年には、東京?大阪?名古屋を中心とする三大都市圏の人口が日本の人口に占める割合は23.7%と4分の1にもなっている。それは、1960年と比べ、約2倍となっている。
B日本では、過去36年の問に都市の人口が増加した。1996年には、日本の全人口の40%以上が、東京?大阪?名古屋を中心とする三大都市圏に集中している。特に、東京を中心とした地域の人口の伸び率は大きく、三大都市圏の中で最大である。
C日本では、過去36年の問に都市の人口が増加してはいるが、どの都市も同じというわけではない。東京?大阪?名古屋を中心とする三大都市圏の中でも、全人口に占める割合が10%以上減っている都市もある。
D日本では、過去36年の間に都市の人口が増加してきた。中でも東京を中心とする都市圏の人口の伸び率は他と比べて大きく、その人口の伸び率は、大阪と名古屋を合わせた地域の伸び率と同じぐらいである。
Aしては
Bすれば
Cさきだち
Dひきかえ
Aこととて
Bことさえ
Cことには
Dことでは
Aとはいえないだろう
Bであってなんだろう
Cでなくてなんだろう
Dといったらないだろう
Aなりに
Bゆえに
Cからに
Dほどに
Aしかねる
Bしえない
Cしかねない
Dしはしない
Aるまでもない
Bるものでもない
Cないまでもない
Dないものでもない
Aあまりだ
Bごとくだ
Cかぎりだ
Dあげくだ
Aにしたがって
Bにいたっては
Cとしたところで
Dもさることながら
Aなしには,
Bないでは
Cなければ
Dなくても
A上流:水道の栓下流:台所
B上流:排気ガス下流:自家用車
C上流:鶏下硫:野菜くず
D上流:堆肥下流:畑
A都市と農村とで生活が異なってきたこと
B上流のことがわからなくなっていること
C水を使っている実感がなくなってきたこと
D自分の使った水がどこへ行くかわからないこと
A上流についても下流についても同様によくわかっている。
B上流についても下流についてもまったくよくわからない。
C上流のこともわかるが、下流のことはもっとわかっている。
D上流のことはよくわからないし、下流はもっとわからない。
A洗濯機の欠陥部品の交換をすること
Bお客様へのサービスを体験すること
C欠陥部品を作らない技術を研修すること
D問題になっている機種の調査をすること
Aまじめだがもう少し要領が良い方がいいと思っている。
B洗濯機を新品同様に直してくれた技術に感心している。
C暑い日に遠くから修理に来たことを気の毒に思っている。
D二人の仕事ぶりに感謝し、謙虚さや温かさを感じている。
Aア:Bイ:Dウ:Aエ:C
Bア:Bイ:Cウ:Dエ:A
Cア:Cイ:Bウ:Aエ:D
Dア:Cイ:Aウ:Dエ:B
Aらしく
Bぎみに
Cっぽく
Dめいて
Aられて
Bされて
Cいたされ
Dくださり
Aともすると
Bともなると
Cとなれども
Dとあれども
Aまでもなく
Bはずもなく
Cわけでもなく
Dほどでもなく
Aにひきかえて
Bでありながら
Cではあるまいし
Dにしたところで
Aより
Bあり
Cして
Dとり
Aするわけはないではないか
Bされずにはすまないだろう
Cせずともよいのではないか
Dしてはいられないであろう
Aことですか
Bはずですか
Cものですか
Dようですか
Aならではの
Bとすれども
Cにかけての
Dとなれども
Aともなわぬ
Bただならぬ
Cのみならず
Dかかわらず