考试总分:49分
考试类型:模拟试题
作答时间:60分钟
已答人数:967
试卷答案:有
试卷介绍: 1997年日语能力考试1级读解文法
A人は誰でも「自分」を知っているという認識
B自分の性質や特徴についての自身の認識
C食事などに対する自己管理についての認識
D大人のように十分自立しているという認識
A自己概念という言葉は難しすぎてわからない。
B自己概念などは言葉の意味が簡単すぎる。
C自己概念を考えるのは乳児では早すぎる。
D自己概念などは誰にもあり、問題はない。
A相手をその気にさせる人
B馬を水飲み場へ行かせる人
Cのせられる人
D聞き上手な人
A
B
C
D
Aはもとより
Bをよそに
Cによらず
Dはおろか
Aごとき
Bごとの
Cごとく
Dごとし
Aあっては
Bあってで
Cあっても
Dあっての
Aとあって
Bとして
Cとあっても
Dとすると
Aにも
Bまで
Cから
Dでも
Aいたりで
Bいたっては
Cいたっても
Dいたるまで
Aでもすまされない
Bでもとまらない
Cではすまされない
Dではとまらない
Aいたらこそだ
Bいればこそだ
Cいるなちこそだ
Dいたならこそだ
Aどこ
Bなに
Cいかん
Dどちら
A聞かないまでも
B聞くともなしに
C聞くこともせずに
D聞かないながらも
Aそれで
B一方
Cだから
Dしかし
A動物と各器官
B栄養物と老廃物
C鉄道と清掃業者
D都市と運送会社
Aちょっと虹を見てくるね
Bお兄さんを呼んでくるね
C隣の町まで行ってくるね
D自転車に乗ってくるね
Aものともせず
Bものにせず
Cものにして
Dものではなく
Aいかれて
Bいかせて
Cいかされて
Dいかせられて
Aばかりに
Bばかりか
Cばかりも
Dばかりで
Aしそうものなら
Bしようものなら
Cしないものなら
Dしようものの
Aそのものだ
Bそれまでだ
Cそのままだ
Dそれだけだ
Aなくとも
Bなくしては
Cないまでも
Dないでは
Aいるだろう
Bいるだろうか
Cいないだろうか
Dいはしないだろうか
Aどうかしなくては
Bどうにかしている
Cどうしようもない
Dどうしたというのか
A前にも同じように虹を追いかけたことがあったが、今回も失敗して悔しい。
B虹のたもとに宝物が埋められているという伝説が本当ではないとわかって残念だ。
C悪いことをしたわけではなく、虹を追いかけていただけで叱られたのが不満だ。
D何度も虹のたもとまで行けそうになったのに、結局行けなかったのが残念だ。
A自分の意志で自由に考えることができるところ
Bきびしい現実を完全に忘れることができるところ
C大人の世界から離れて楽な気持ちになれるところ
D現実から逃げて自分の好きなことができるところ
Aア:Aイ:Bウ:Cエ:D
Bア:Bイ:Aウ:Dエ:C
Cア:Cイ:Aウ:Bエ:D
Dア:Dイ:Bウ:Aエ:C
Aいっても
Bいうけど
Cいうのに
Dいったら
Aまみれ
Bぎみ
Cくさく
Dながら
A終わり
B始末
Cしまい
D最後
Aだの
Bでも
Cだに
Dでは
Aからに
Bまでに
Cからも
Dまでも
Aだけあって
Bのみならず
Cにかかわらず
Dからといって
Aとかわって
Bにひきかえ
Cにもまして
Dといえども
Aおろか
Bわずか
C限らず
D問わず
Aばかりも
Bだけさえ
Cたりとも
Dとはいえ
Aその子は鏡に映っているのが自分だと分かっている
Bその子は自分の鏡映像を他の子どもと考えている
Cその子は鏡に映った映像に興味を持っている
Dその子は目がよくて自分がよく見えている
A偶然の結果として
B印の色が赤いほど
C自分の口ではなく
D単なる偶然ではなく
A口紅のついた自分自身の鼻の頭に触れる
B口紅のついていない自分の鏡映像に触れる
C口紅のついた自分の鏡映像に触れる
D口紅のついていない自分自身の鼻の頭に触れる
A自分がどのように認識されているか自覚すること
B「自分をどう思うか」という質問に答えられること
C視覚的な自己認知ができているということ
D自己概念が大人同様に発達しているということ
Aながらに
Bかたがた
Cながらも
Dついでこ
Aかぎりに
Bかぎつて
Cしまって
Dばかりに
Aすれば
Bしたら
Cあれば
Dきたら
Aする
Bおる
Cたる
Dある
Aことじゃない
Bようじゃない
Cまでじゃない
Dものじゃない
Aまでもない
Bものではない
Cわけでもない
Dところではない
A禁じなかった
B禁じ得なかった
C禁じざるを得なかった
D禁ぜずにはおれなかった
A余儀なくした
B余儀なくさせた
C余儀なくされた
D余儀なくなった